割引・消費税計算
「○%オフでいくらになる?」「この税込価格の本体価格は?」を入力と同時に計算します。消費税は8%(軽減税率)と10%に対応しています。
入力データはサーバーに送信されません。すべての処理はお使いのブラウザ内で完結します。
割引計算(○%オフ)
消費税計算(税込⇔税抜)
使い方
- 割引計算: 元の価格と割引率を入力すると、割引後の価格と割引額が自動で表示されます。よく使う割引率(10%・20%・30%・半額)はボタンで一発入力できます。
- 消費税計算: 金額を入力し、「税抜→税込」か「税込→税抜」かを選び、税率(10%または8%)を選ぶと自動で計算されます。
- 結果は入力のたびに即時更新されるので、価格を変えながら比較検討できます。
仕組み・解説
割引計算の式
割引後の価格は「元の価格 ×(1 − 割引率 ÷ 100)」で計算します。たとえば4,980円の30%オフなら、4,980 × 0.7 = 3,486円です。「30%オフ」は「70%の価格で買える」と読み替えると暗算しやすくなります。
消費税の計算式
税抜価格から税込価格は「税抜 × 1.10(8%なら × 1.08)」、税込価格から税抜価格は「税込 ÷ 1.10(8%なら ÷ 1.08)」で求めます。よくある間違いが「税込価格 × 0.9」で税抜を出す方法で、これは正しい値になりません(10%の税を除くには1.1で割る必要があります)。
8%と10%の使い分け(軽減税率)
2019年10月から消費税は標準税率10%になりましたが、「酒類・外食を除く飲食料品」と「定期購読の新聞」には軽減税率8%が適用されています。同じ食べ物でも、持ち帰りは8%・店内飲食は10%になるなど、購入方法で税率が変わる場合があります。
端数(1円未満)の扱い
本ツールでは1円未満を四捨五入して表示しています。実際の店舗では切り捨て・切り上げ・四捨五入のどれを使うかは事業者ごとに決められるため、レシートの金額と1円程度ずれることがあります。
よくある質問
「30%オフからさらに20%オフ」はいくらになりますか?
50%オフにはなりません。割引は掛け算で重なるため、0.7 × 0.8 = 0.56、つまり44%オフ相当です。本ツールで一度目の割引後価格を出し、その金額を元の価格欄に入れ直して二度目の割引率で計算してください。
計算結果がレシートと1円ずれるのはなぜですか?
1円未満の端数処理(切り捨て・切り上げ・四捨五入)が店舗によって異なるためです。本ツールは四捨五入で計算しています。また、店舗によっては商品ごとではなく合計金額に対して税を計算する場合もあり、その場合も数円の差が出ることがあります。
軽減税率8%はどんなものに適用されますか?
主に「酒類・外食を除く飲食料品」と「週2回以上発行される定期購読の新聞」です。たとえばスーパーで買う食品や持ち帰りの弁当は8%、レストランでの食事やお酒は10%です。
割引と消費税はどちらを先に計算しますか?
一般的な店舗では「税抜価格を割引してから消費税を加える」計算です。ただし表示価格(税込)から割引するお店もあります。どちらの方式でも、本ツールの割引計算と消費税計算を順に使えば確認できます。