西暦⇔和暦変換

西暦と和暦(明治・大正・昭和・平成・令和)を相互に変換します。改元日を日付単位で正確に判定するので、境界の年(1989年・2019年など)でも間違いません。

入力データはサーバーに送信されません。すべての処理はお使いのブラウザ内で完結します。

西暦 → 和暦

年月日を指定して「和暦に変換」を押してください。

和暦 → 西暦

元号と年を指定して「西暦に変換」を押してください。

使い方

  1. 西暦→和暦: 年・月・日を指定して「和暦に変換」を押すと、その日付の元号と年(例: 平成元年)が表示されます。
  2. 和暦→西暦: 元号と年数を選んで「西暦に変換」を押すと、対応する西暦年が表示されます。元年は「1」と入力してください。
  3. 改元の年(1912年・1926年・1989年・2019年)は日付によって元号が変わるため、月日まで正しく指定するのがポイントです。

仕組み・解説

元号の切り替わり日(改元日)

和暦は「年」ではなく「日付」で切り替わります。このツールは以下の境界日をもとに、日付単位で元号を判定しています。

元号期間年数の範囲
明治1868年10月23日 〜 1912年7月29日元年〜45年
大正1912年7月30日 〜 1926年12月24日元年〜15年
昭和1926年12月25日 〜 1989年1月7日元年〜64年
平成1989年1月8日 〜 2019年4月30日元年〜31年
令和2019年5月1日 〜元年〜

変換の計算式

和暦の年数は「西暦年 − 元号の開始年 + 1」で求められます。たとえば令和の開始年は2019年なので、2026年は「2026 − 2019 + 1 = 令和8年」です。逆に和暦から西暦は「元号の開始年 + 和暦年 − 1」で計算します。

境界の年に注意

改元の年は、同じ西暦年に2つの元号が存在します。たとえば1989年は1月7日までが「昭和64年」、1月8日からが「平成元年」です。同様に2019年は4月30日までが「平成31年」、5月1日からが「令和元年」です。書類に生年月日などを記入する際は、月日まで確認して元号を選んでください。

※ 明治5年以前の日本は旧暦(太陰太陽暦)を使用していたため、明治初期の日付を厳密に扱う場合は旧暦と新暦の対応にご注意ください。本ツールは現行のグレゴリオ暦の日付を基準にしています。

よくある質問

1989年1月7日は昭和ですか?平成ですか?

1989年1月7日は「昭和64年」です。平成は翌日の1989年1月8日から始まりました。つまり昭和64年は1月1日から1月7日までの7日間だけ存在します。

2019年4月30日と5月1日はどうなりますか?

2019年4月30日は「平成31年」、2019年5月1日は「令和元年」です。天皇の退位により、平成31年は4月30日で終わり、翌5月1日に令和へ改元されました。

「元年」と「1年」は同じ意味ですか?

同じです。元号が始まった最初の年を正式には「元年」と呼びます。書類では「令和元年」「令和1年」のどちらでも通じますが、公的文書では「元年」と書くのが一般的です。

明治より前の年号にも対応していますか?

対応していません。本ツールは明治(1868年10月23日)以降の日付のみ変換できます。慶応以前の元号は旧暦との対応が複雑なため、専門の暦資料をご参照ください。